紫外線対策完全ガイド|日焼け止めの選び方・塗り方・アフターケアまで徹底解説

紫外線対策完全ガイド|日焼け止めの選び方・塗り方・アフターケアまで徹底解説


 

ミラブルzero

 

前回の記事では、お金をかけないスキンケア法3選をお伝えしました。

 

今回は紫外線対策の完全ガイドを徹底解説します。UV-A・UV-Bの違い、SPF・PAの意味、日焼け止めの選び方・塗り方、日焼け後のアフターケアまで詳しく紹介します。

 

紫外線が気になる季節がやって来ますね。暖かくなって来てお出かけする機会も増えて来ます。あなたはキチンと紫外線対策出来ていますか?

 

?? 紫外線の恐ろしさ

肌の老化に繋がるダメージの元となる紫外線。肌の老化の七割は紫外線などの光老化だと言われています。実は紫外線って1年中あなたの肌を攻撃しています。曇りの日でも紫外線って出てるんです。

 

この記事では、意外と知らない紫外線の知識と対策方法をご紹介。また最後には日焼けをしてしまった後のアフターケアについてお教えします。しっかりUVケアをして肌を守りましょう!

 

UVケアアイテム

 

 

紫外線の基礎知識

 

そもそも紫外線って何?と言う方へ。知っておくべき紫外線の基礎知識からお話します。

 

太陽の光の種類

 

?? 太陽の光は3種類

太陽の光には3種類あります。

  1. 可視化線:目に見える光
  2. 赤外線:目に見えない光
  3. 紫外線:目に見えない光(波長の短い光)

 

紫外線の3つの種類

 

紫外線は3つの種類に分類されます。紫外線は全てダメージの作用が異なるこの3種類の紫外線。日焼け止めの種類など対策方法も変わってきます。それではこの3種類の紫外線。肌にどのような影響を及ぼすのか見ていきましょう。

 

? 紫外線3種類の特徴

 

@UV-C:肌に影響を与えない

UV-Cは肌にあまり影響しない紫外線の事。大気圏(オゾン層)などに吸収されます。大半が地表には届かないので、ダメージはほぼないと考えて良いでしょう。

 

AUV-B:シミや炎症の原因

特徴:
シミやソバカス、肌の炎症の原因となるのがUV-B。皮膚にある細胞のDNAを傷つけ蓄積的なダメージを与えます。

 

地表への到達:
UV-Bは大気圏(オゾン層)などで一部が吸収。残った一部が地表に届く仕組みに。弱い紫外線ではありますが肌への作用は強く短時間当たっただけで肌が赤くなる事もあります。

 

健康への影響:
特に皮膚や目の表面にダメージを与える事が多く。皮膚癌との関連もあると言われているため注意が必要です。

 

日焼け止めの表示: SPF(Sun Protection Factor)で表示されます。

 

BUV-A:シワやたるみの原因

特徴:
シワやたるみの原因となるUV-A。真皮にあるコラーゲンなどを破壊し、肌にダメージを与えます。また肌の弾力やハリを失くす作用があり。すでに体にあるメラニン色素を酸化させ肌を黒くさせます。

 

透過性:
3種類の紫外線の中でも物質を透過しやすいのが特徴。大気圏(オゾン層)などに吸収されずに地表へ届きます。更に一部の光は目の奥にまで届く事も。肌だけではなく、目にもダメージを与える事があります。

 

日焼け止めの表示: PA(Protection grade of UV-A)で表示されます。

 

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紫外線対策の方法

 

皮膚や目にダメージを与える紫外線。何もしていないと知らない間に日焼けのダメージが。しっかり防いで綺麗な肌でいたいですよね?日焼け防止に効果のある対策を3つご紹介します。

 

? 紫外線対策3つの方法

 

@日焼け止めを選ぶ

 

選び方のポイント
  1. 肌質
  2. 使用するシーン
  3. 使用感、使い心地

これらに合わせて自分に合った日焼け止めを選びましょう。

 

PA・SPFの見方

また日焼け止めにはUV-Aに効果のあるPA(Protection grade of UV-A)UV-Bに効果のあるSPF(Sun Protection Factor)の2種類の表示があります。

 

PAの表示

PAは+〜++++の4段階表記。+の数が多いほど効果あり。肌を黒くすることや、ツヤやハリがなくなる事を防ぎます。

 

SPFの表示

SPFは最大50+で表記。数字が高いほど日焼け防止効果があります。肌が赤くなり、炎症を起こす事を防ぎます。

 

目的や得たい効果によって成分を選ぶと良いでしょう。

 

特殊タイプ

ウォータープルーフタイプ: 水に強いタイプ。海やプール、汗をかくスポーツの際に塗っても落ちにくい日焼け止めです。

紫外線吸収剤不使用タイプ: 肌に優しい紫外線吸収剤不使用タイプの日焼け止めも。ノンケミカルで敏感肌の方や子どもにも安心して使えます。肌質や使うシーンを考えて購入すると良いでしょう。

 

太陽光

 

A日焼け止めを塗る

 

自分に合う日焼け止めを選んだら、次は日焼け止めを塗りましょう。実は室内で過ごしていても窓から紫外線は入ってきます。さらにたくさん日焼け止めを塗っても時間が経てば汗や皮脂で落ちてしまいます。
日焼け止めは朝塗るだけではダメ。しっかり紫外線を防ぐためには日焼け止めの塗り直しが必要になります。

 

日焼け止めの5タイプ
  1. クリームタイプ
  2. ミルクタイプ
  3. ジェルタイプ
  4. スプレータイプ
  5. スティックタイプ

 

塗り方のポイント

これらの日焼け止めを指定の分量を取り、顔や身体に少しずつのせて塗ります。特に鼻や頬の上は他の部位より高くなっているので多めに塗りましょう。
耳の後ろや首、襟足、背中、胸元なども忘れがちですが日焼けをします。しっかり塗り残しがないように細かく塗って行きましょう。

 

タイミング

また外出の際は日差しを浴びる15分から20分前に塗る事がおすすめ。少し時間を置くと肌に密着するので、日焼けしにくくなります。

 

塗り直しの頻度

そして塗り直しが出来る様にコンパクトな日焼け止めを携帯しましょう。2時間から3時間での塗り直しが目安です。また最近ではスプレータイプやスティックタイプの日焼け止めがあり。手を汚さずに外でもササっと塗れる日焼け止めも増えてきました。一つ持っておくと重宝するのでおすすめです。

 

B紫外線対策グッズを使う

 

日焼け止めは塗るだけでも十分なUVカットを発揮します。ですがそれだけでは不十分な場合も。紫外線対策グッズも上手に併用して紫外線対策をしましょう。おすすめの紫外線対策グッズをご紹介します!

 

おすすめグッズ5選
  1. 日傘
  2. サングラス
  3. 帽子
  4. UVカットウェア
  5. アームカバー

 

日傘

紫外線対策グッズの中でも多く販売されているのが日傘ですね。日傘には紫外線を抑えるだけでなく、暑さを軽減する効果もあります。最近では女性用日傘だけでなく、男性用の日傘も登場しているので要チェックです。

 

サングラス

そして意外と知らないのが、紫外線は目からも吸収していると言う事。目に紫外線が入ると、脳が防衛反応を示し、メラニン色素を作ります。紫外線が強いと感じたらサングラスも併用しましょう。

 

その他のアイテム

更に帽子やUVカットウェア、アームカバーなどの身に着けるグッズもおすすめ。夏でも使える、通気性の良い万能なアイテムが増えています。オシャレな商品などもあり、ファッションの一部として使用しても良いでしょう。絶対に焼けたくないと言う方は日焼け止めと併用し対策しましょう。

 


 

日焼け後のアフターケア

 

?? 日焼けしてしまったら

  • 日焼け止めを塗り忘れてしまった
  • 日焼け止めを塗っても日焼けしてしまった

長時間外にいると、対策をしていても日焼けしてしまう場合があります。更に炎症が起こった時は直ぐに処置をする必要があります。そんな方に、日焼け後すぐに行って欲しいアフターケアをご紹介します。

 

? アフターケア3つの方法

 

@炎症した部分を冷やす

まずは炎症した部分を冷やしましょう。肌にひりつきや赤みがある場合。肌が軽い火傷をした様な状態になっています。

 

冷やし方:

  • 保冷剤や冷やしたパックなどを肌に当てておくと良いです
  • 外出中の場合は、冷たい飲み物を使う
  • ハンカチやタオルを冷やして肌に当てる

 

入浴時の注意: 帰宅後の入浴もシャワー浴程度に。体を温めすぎる事は控えましょう。

 

Aしっかり保湿をする

日焼けをしてしまった日は必ずしっかり保湿を心がけましょう。日焼けをすると肌にある水分が失われ乾燥してしまいます。その乾燥が肌の老化を促進シミやシワの原因となります。

 

保湿のポイント:

  • 保湿成分が高く、刺激の少ない化粧水や乳液を使用
  • 必要以上のスキンケアをしてしまうと逆効果
  • 保湿成分が配合されていればシンプルなケアで大丈夫

 

注意点: また日焼け後は肌が炎症を起こしているのでむやみに擦ったりしてはいけません。優しく日焼け止め成分を落とし、手を使って化粧水や乳液でケアしてあげましょう。

 

B皮膚科を受診する

肌の赤みやひりつきが治らない場合。すぐに皮膚科を受診しましょう。放置しておくと水膨れや痕になる可能性も。悪化する前に受診する事が大切です。症状に合った薬を処方してくれます。

私は日焼けがひどい時は必ず皮膚科を受診。プロの医者さんに診てもらう事で正しい処置をする事が出来ます。不安な場合はお近くの病院へ相談してみましょう。

 

まとめ

 

?? 紫外線対策まとめ

 

紫外線3種類の特徴

種類 影響 対策表示
UV-C ほぼ影響なし -
UV-B シミ・炎症 SPF
UV-A シワ・たるみ PA

 

紫外線対策3つの方法

  1. 日焼け止めを選ぶ(肌質・シーン・使用感に合わせる)
  2. 日焼け止めを塗る(15-20分前・2-3時間で塗り直し)
  3. 紫外線対策グッズを使う(日傘・サングラス・帽子等)

 

日焼け後のアフターケア

  • 炎症した部分を冷やす
  • しっかり保湿をする
  • 症状がひどい場合は皮膚科を受診

 

今回は紫外線対策の方法からアフターケアまでご紹介しました。自分に合った日焼け止めを選び、正しい塗り方で日焼け止めを塗る。室内でも日焼け止めを塗り、外出時はこまめに塗り直す。紫外線が強い日や暑い日は紫外線対策グッズを使う。

 

毎日少しずつ意識をすれば、うっかり日焼けも未然に防ぐ事が出来ます。正しいケアをして肌を守り、老化を防ぎましょう。

 

ご購読ありがとうございました。

 

今回のお話「紫外線対策の日焼け止めの種類とアフターケアを詳しく解説」の続き記事へ

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