たるみ・しわ改善美容医療完全ガイド|6つの治療法の効果・費用・ダウンタイムを徹底解説
前回の記事では、毛髪再生医療完全ガイドをお伝えしました。
今回はたるみ・しわ改善美容医療完全ガイドを徹底解説します。ヒアルロン酸注射・PRP皮膚再生療法・脂肪注入法・ボトックス・糸リフト・アクアミドの6つの治療法の特徴・費用・ダウンタイムを詳しく紹介します。
たるみ・しわで悩む方へ
加齢と共に額・目元や目尻のしわ、顎や頬のたるみ、マリオネットライン、ほうれい線などが気になってきます。たるみやしわは、しみ・そばかすに比べると老けて見える原因になります。ほうれい線・マリオネットライン・額の目元のしわ・顎や頬のたるみが目立ってくると、年齢よりも老けて見えることが少なくありません。

ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸注射の特徴
優れた保水力・弾力・持続性
ヒアルロン酸は人体にも含まれており、優れた保水力・弾力・持続性などがあるため、美容外科ではたるみ・しわの美容医療としてポピュラーになっています。ヒアルロン酸注射の施術を受けることができます。美容外科ではカウンセリング・問診・診察に時間を掛けてくれるので、皮膚の状態に応じて皮下に少しずつ極細の針を使って注射器で注入します。
痛みの軽減
痛みに敏感な人は不安を感じることがありますが、事前に局部麻酔を行うので痛みを軽減して体に負担の少ない方法です。ヒアルロン酸注射は高い技術・豊富な経験が必要な美容医療なので、信頼できる医療機関を探しておきましょう。ヒアルロン酸を皮下から少しずつ注入することで、内側からリフトアップをすることができます。
施術時間とダウンタイム
ヒアルロン酸注射は、10分から15分で施術が終わるので、体に負担が少ないのが魅力です。施術を受けた直後は内出血が見られる場合がありますがダウンタイムが短く10日ぐらいで改善します。顎や頬のたるみを改善したり、額や目尻のしわを目立たなくしてくれます。
PRP皮膚再生療法
PRP皮膚再生療法の特徴
自己血液を使った治療
皮膚のたるみ・しわが気になっているけれど、メスで切除をする方法はダウンタイムが長いので、仕事や育児で忙しい人には向いていません。ダウンタイムが短く、安全性の高い美容医療の施術を希望する場合はPRP皮膚再生療法を提案してくれます。PRP皮膚再生療法は自分の血液を採取して、血液から血小板を採取してから、皮膚のたるみ・しわなどが気になる部位に注入する方法です。
細胞を活性化
血小板は傷を治すのを早くする効果があるため皮膚の真皮に注入をすることで細胞が活性化して、皮膚にハリ・弾力を与えてくれます。PRP皮膚再生療法は自分の血液の成分を、しわやたるみが気になる箇所に注入する方法なので、安全性に優れているのが特徴です。目の周囲・ほうれい線が気になる部位などに注入をすることで見た目を若々しく保てます。
おすすめの年代
30代を過ぎて目尻のしわ・頬や顎のたるみが気になっている人におすすめします。美容外科によってはまだ治療を行っていない所もありますが、まずは電話やメールで問い合わせをすると良いでしょう。
脂肪注入法
脂肪注入法の特徴
自身の脂肪を使う
フェイスラインのたるみ・額や目尻のしわが気になっており、なるべくナチュラルで自然な印象にしたい人が増えています。脂肪注入法は太もも・お腹・お尻などの脂肪が付いている部位から、自分自身の脂肪を採取してから、採取した脂肪を医療機器を使って注入しやすくします。
メリット
脂肪注入法のメリットは、ヒアルロン酸注射に比べると定着しやすく、長期間効果が持続するので幅広い年代におすすめです。脂肪吸引をして脂肪を採取するので、ボディーラインをすっきり見せる効果もあります。自分自身の皮膚から脂肪を採取しているので、アレルギーの心配がほとんどないのが魅力と言えます。
自然な仕上がり
脂肪注入法はたるみ・しわが気になる部位に、針を使って少しずつ注入するので、とてもナチュラルなので他人にばれにくいです。フェイスリフトに比べると傷跡が目立ちにくく、施術を行う時は局部麻酔をするので、痛みに敏感な人も安心です。脂肪注入法はヒアルロン酸に比べると柔らかいので不自然に膨らんで見えることは少なく、頬や顎のたるみを目立たなくすることができます。多少のダウンタイムはありますが傷跡が目立ちにくいので優れた美容医療です。
ボトックス注射
ボトックス注射の特徴
表情じわに効果的
30代40代ぐらいになると、表情じわが額や目元にできるので悩んでいる人が少なくありません。ボトックスはボツリヌス菌の毒素を抜いているので、安全性に優れており、筋肉の収縮を抑えて表情じわを改善することができます。ボトックスはしわが気になる部位に、注射器を使って薬剤を注入することでしわを目立たなくします。
費用と持続期間
ボトックスは海外では大変ポピュラーな治療になっており、日本でも多くの著名人が施術を受けています。ボトックスは比較的費用が安く、3か月から半年ぐらいは効果が持続するのが魅力です。施術を受けた直後は皮膚に違和感を感じることがありますが1週間から10日ぐらい過ぎると改善します。
施術時間
海外諸国などでは大変ポピュラーな治療ですし、1回の施術時間は10分から15分程度と短いので、体に負担の少ない治療方法です。

糸リフト
糸リフトの特徴
体内で溶ける糸を使用
50代を過ぎてくるとたるみ・深いしわなどが気になっているけれど、本格的なフェイスリフトには抵抗を感じることがあります。メスで切除をすると傷跡が残りますし、ダウンタイムが長いので通勤をしている人は、施術を受けるのは難しくなります。糸リフトは体内で溶ける糸を使って、皮膚にハリや弾力を与えてコラーゲンを生成する働きがあります。
メスを使わない治療
糸リフトはメスを使わずに、針を使って筋膜に糸を入れるため、傷跡が小さくダウンタイムが短いのが特徴です。糸は太さ・種類などが豊富ですが、皮膚の状態によっても最適な種類は違うので、カウンセリングの時に相談しましょう。
自然な仕上がり
糸は1年から3年ぐらいかけて体内に吸収されるため、異物による拒絶反応が出にくく、自然にリフトアップができるのが魅力です。大変ポピュラーな治療法になっており、しわやたるみ・ほうれい線が目立たなくなります。
アクアミド
アクアミドの特徴
硬いジェル状の製剤
アクアミドは硬いジェル状の製剤なので、たるみ・しわなどが気になる部位に注入をすることでハリや弾力を与えてくれます。50代を過ぎると深いしわ・ほうれい線などが気になってきますが、美容外科では皮膚の状態に応じて慎重に入れる量を決めてくれます。
成分と注意点
アクアミドは97パーセント以上が水分ですが、ヒアルロン酸とは違って体内に吸収されないので、アトピー性皮膚炎などアレルギー体質の人は施術ができないことがあります。アレルギー体質などの場合は、カウンセリング・診察の時に伝えておきましょう。
費用と仕上がり
アクアミドはヨーロッパなどでは人気のあるたるみ・しわ治療になっており比較的ダウンタイムが少なく、顎や唇なども整えることができます。顎のたるみ・ほうれい線・深いしわなどを目立たなくして、若々しい外見を保てる美容医療です。ヒアルロン酸に比べると料金は高めですが、ナチュラルで自然な仕上がりが特徴です。
まとめ
たるみ・しわ改善美容医療完全ガイドまとめ
6つの治療法比較
| 治療法 | 仕組み | 持続期間 | ダウンタイム | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ヒアルロン酸注射 | 皮下に注入 | 半年?1年 | 10日程度 | 10?15分・体への負担少 |
| PRP皮膚再生療法 | 自己血液の血小板注入 | 1?2年 | 短い | 安全性高・細胞活性化 |
| 脂肪注入法 | 自身の脂肪を注入 | 長期間 | 多少あり | 自然・アレルギー心配なし |
| ボトックス注射 | 筋肉収縮を抑制 | 3?6か月 | 1?10日 | 表情じわに効果・費用安め |
| 糸リフト | 体内で溶ける糸を筋膜に | 1?3年 | 短い | メス不要・傷跡小さい |
| アクアミド | 硬いジェル状製剤注入 | 長期間 | 少ない | 深いしわに効果・費用高め |
治療法の選び方
- 浅いしわ・軽いたるみ:ヒアルロン酸注射・ボトックス注射
- 30代以降で自然派:PRP皮膚再生療法
- 長期効果希望:脂肪注入法・アクアミド
- 50代以降でメス抵抗:糸リフト
- 表情じわ:ボトックス注射
- 深いしわ・ほうれい線:アクアミド・糸リフト
共通のメリット
- 傷跡が目立ちにくい
- ナチュラルで自然な仕上がり
- 局部麻酔で痛み軽減
- カウンセリングで最適な治療を提案
- 若々しい外見を保てる
人間の皮膚は加齢と共に、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などが減少してくるので、しわやたるみが目立ってきます。皮膚の状態によっても最適な治療方法が違ってくるので、診察やカウンセリングを受けてから、予算や目的に応じた施術を受けることができます。傷跡が目立ちにくく、ナチュラルで自然な仕上がりになるので、幅広い年代がたるみ・しわ治療を受けています。持続性に優れており、優れたリフトアップ効果が得られるので、見た目に自信が持てるようになります。
ご購読ありがとうございました。
今回のお話「アンチエイジング美容で皮膚のたるみやしわを改善して加齢に対抗しよう」の続き記事へ↓


