脱毛サロン選び5つのポイント完全ガイド|美容脱毛と医療脱毛を徹底比較
今回は脱毛サロン選び5つのポイント完全ガイドを徹底解説します。美容脱毛と医療脱毛の違い、光脱毛3種類、レーザー脱毛、ニードル脱毛、価格比較など選び方を詳しく紹介します。
ポイント1 美容脱毛(脱毛サロン)か医療脱毛(クリニック)か
脱毛方法の違い
まず美容脱毛と医療脱毛では脱毛方法が異なります。
- 美容脱毛:光脱毛
- 医療脱毛:レーザー脱毛、ニードル脱毛など
光脱毛の特徴
基本的な仕組み
脱毛したい箇所に光を当てる事で、毛の生えるスピードを抑制し毛量を減らす事が出来ます。脱毛サロンによって使用している光の種類が異なります。光の種類は3つあり
- SSC脱毛
- IPL脱毛
- SHR脱毛
です。

光脱毛1:SSC脱毛
特徴
- 痛み:無痛〜少し痛い
- 効果の実感スピード:ゆっくり
- 産毛(細い毛)への効果:高い
- 美肌効果:期待大
- 日焼け肌への使用:不可
メリット
- 痛みが少なく、肌への負担も少ない
- 黒ずみの解消【美肌効果あり】
- 細い毛にも効果が出る
デメリット
- 即効性が低い
- 日焼け肌の方は施術不可
光脱毛2:IPL脱毛
特徴
- 痛み:少し痛い〜痛い
- 効果の実感スピード:早い
- 産毛(細い毛)への効果:低い
- 美肌効果:期待小
- 日焼け肌への使用:不可
メリット
- 即効性が高い
- 濃い毛に効果が出やすい
デメリット
- 痛みを多少伴う
光脱毛3:SHR脱毛
特徴
- 痛み:無痛
- 効果の実感スピード:ゆっくり
- 産毛(細い毛)への効果:高い
- 美肌効果:期待小
- 日焼け肌への使用:可能
メリット
- 痛みが少ない
- 産毛にも効果がある
デメリット
- 導入している脱毛サロンが少ない
- 即効性が低い
レーザー脱毛の特徴
医療レーザー脱毛
仕組み
黒い色(毛)に当たるとそれに反応し、ピンポイントで熱を発します。この熱で毛を生やしている細胞を壊す事が出来ます。
特徴
- 痛み:少し痛い〜痛い
- 効果の実感スピード:早い
- 美肌効果:期待大
- 日焼け肌への使用:不可
メリット
- 安心安全(医療機関で行われ、医師の監督で看護師が施術を行う)
- 美肌効果
- 光脱毛に比べると少ない回数で効果を実感出来る
デメリット
- 肌への負担が大きい(その為、医師が対応する事になる)
- 日焼け肌や、色黒の肌は不可
ニードル脱毛の特徴
基本的な仕組み
電気が流れる針を使用する方法です。ニードル脱毛は毛乳頭、毛根を破壊出来る事が大きな特徴です。
特徴
- 痛み:強い痛み
- 効果の実感スピード:その場で毛が生えなくなる
- 産毛(細い毛)への効果:高い
ニードル脱毛にもいくつか種類あり
- 電気分解法
- 高周波針脱毛
- ブレンド法
- 絶縁針脱毛
- ショートウェーブ法
などがあります。
ニードル脱毛の種類
電気分解法
針から電流を流し毛根を溶かす方法です。痛みを伴い、火傷のリスクも高くなると言われています。
高周波針脱毛
高周波の電気を流す方法で痛みが伴います。高周波針脱毛にはフラッシュ脱毛とスーパーフラッシュ脱毛があり、スーパーフラッシュ脱毛のほうが短時間で施術を終える事が出来ます。
ブレンド法
ブレンド法は、電気分解による熱と水素ナトリウムによる脱毛法です。電気分解法とフラッシュ法の良い部分を組み合わせた(ブレンド)方法です。
絶縁針脱毛
針先以外の部分が絶縁状態になっているので、肌へのダメージが少ない方法です。
ショートウェーブ法
高周波を流す事で毛根部分にダメージを与える方法です。高周波を流す時間が短いので、痛みも少ない方法です。
ニードル脱毛のメリット・デメリット
メリット
- 日焼け肌(肌色)を問わず施術可能
- 毛が薄い、細い方でも効果あり
- 脱毛したい部位、したくない部位を調節出来る
- 顔脱毛にも適している
- その場ですぐなくなる
デメリット
- 強い痛みを伴う
- 全身脱毛するには時間がかかる
- 他の脱毛に比べ価格が高額
ポイント1まとめ
まず医療脱毛(クリニック)と美容脱毛(脱毛サロン)では、毛に与えるダメージの強さが異なります。美容脱毛は除毛や毛の抑制を目的とします。医療脱毛は熱で毛の細胞を壊す事が出来、ツルツルな肌を目指す方は医療脱毛が向いています。
脱毛方法や機械によってメリットとデメリットがあるので、自分の肌質や肌色または毛の状態などの目的に合った脱毛法を選ぶ必要があります。またクリニックには医師がいるので皮膚トラブルが出た場合その場で診断が可能となります。
ポイント2 無料のカウンセリング(説明)に行く
キャンペーンと価格
どの脱毛サロンやクリニックでも期間限定のキャンペーンを行っているサロンが多く、その時その時に契約の価格が違う事もあります。一度脱毛サロンとクリニック2つのカウンセリングに行くと、サロンとクリニックの違いがわかると思います。
広告と実際の違い
また良く電車内で全身脱毛を安値で出来ると言う広告をよく見かけますが実際にそのサロンに行ってプランの説明を受けると自分が思っていた施術や値段と違うものが多いです。なので絶対的に広告の値段になるとは限らないので、直接そのサロンにカウンセリングに行く事が大切です。
カウンセリングで確認すること
その際に扱っている機械の特徴などを説明してくれるので、契約前のカウンセリングはとても重要となります。また学生の方(未成年)はなるべく保護者の方と同伴で行く方がお話がスムーズに進み、契約手続きもその時終わらせる事が出来ます。
ポイント2まとめ
脱毛サロン(クリニック)によって扱っている機器、予約の取りやすさ、価格設定、プランが異なるので、1つのサロンだけでなく候補をいくつか出し、それぞれのカウンセリングを受けると自分の目的にあったサロンを見つける事が出来ます。

ポイント3 通いやすさ(場所、サービスの質、設備)
サービスの質とスタッフ対応
脱毛サロン(クリニック)を選ぶ際に1番は価格設定や効果を重視しますが、スタッフの対応やサービスの悪い所へは行きたくありませんよね?サービスの質やスタッフの対応は直接サロンに行かないと分からないので、先程のポイント2でもある様にカウンセリングに行った際にチェックすると良いです。
立地と設備
いくら価格や効果が良くても場所が遠くては通うのをやめてしまうケースがあるので、自分が無理なく通える近さのサロンを選ぶのも大切です。サロンの設備では顔脱毛をされる方はノーメイクの状態で施術を受けるので施術後にメイクをする為のパウダールームがあるサロンが好ましいですね。
店舗間移動
また予約を取れば同じ系列の店舗なら、どこの店舗でも施術を受ける事が出来るサロンやクリニックもあります。特に転勤や環境が変わる可能性のある方は、そこも確認した方が良いです。
ポイント3まとめ
カウンセリングではプランや価格はもちろんの事、@自分の都合に合わせた予約が取れるかどうか?A通い続ける事が出来る環境なのか?を確認する必要があります。事前に気になる点などをメモなどに書き留め、その場で聞く事が大切です。
ポイント4 脱毛できる部位の数
全身脱毛の範囲
多くの脱毛サロン(クリニック)が全身脱毛可能と表記されていますがお顔や、VIO 等のデリケートゾーンが含まれていない店舗もあります。また技術の高いサロン(クリニック)に限り眉下、鼻下(人中)など細かい部位にも照射可能な店舗があります。
照射不可の箇所
自分の目的に合わせ、脱毛可能な部位をしっかりと確認する必要があります。また黒に反応する機器を使用する場合色味がはっきりとしているホクロや炎症性のあるニキビ等には照射不可となります。
ポイント4まとめ
脱毛出来る部位数もカウンセリング時に確認出来るので、細かい部位も確認すると良いです。
ポイント5 価格設定
医療脱毛(クリニック)の価格
プラン
クリニックは基本的に回数制プランのみとなっています。
料金の相場
- 全身のみ:5回で200,000〜250,000円
- 全身+VIO:5回で250,000〜300,000円
- 全身+顔:5回で約300,000円
- 全身+VIO+顔:5回で300,000〜400,000円
永久脱毛の注意点
クリニックのレーザー脱毛は永久脱毛と呼ばれていますが、全ての毛が生えてこなくなる訳ではありません!例えば機器の特徴が太い毛に対応出来る機器を使用していると、太い毛はなくなりますが産毛(細い毛)は完全に処理する事は難しいです。
追加料金
なのでもしクリニックで全身5回コースを30万円で契約したとしても、5回で全ての毛がなくなる訳ではありません。全身をツルツルに仕上げたい方は、契約した回数が5回の場合→契約した回数(料金)+6回、7回目の追加料金が発生します。完璧に仕上げたい方、またはムダ毛の処理が楽になれば良い方など、自分の目的によって料金が変わってきます。もちろん店舗やプランごとに価格が異なるので、カウンセリング時にしっかりとお話を聞く事が重要です。
美容脱毛(脱毛サロン)の価格
プラン
脱毛サロンでは回数制プラン、月額制プラン、通い放題プランの3つがあります。
料金の相場
- 回数制プラン(全身+顔+VIO):6回で120,000〜150,000円
- 月額制プラン(全身+顔+VIO):1回で20,000〜25,000円
- 通い放題プラン(全身+顔+VIO):400,000〜420,000円
回数の違い
料金で比較すると美容脱毛の方が安いですが、脱毛完了までに必要とする脱毛回数が大きく異なります。例えば医療脱毛が5回で完了するのに比べ、美容脱毛だと12回必要とされます。なので美容脱毛は医療脱毛の2〜3倍もの回数が必要となります。
ポイント5まとめ
料金だけで決めるのではなく、脱毛回数や肌への負担、痛みなども考えて選ぶ事が重要となります。美容脱毛(脱毛サロン)に通っていた方が医療脱毛(クリニック)に乗り換えるパターンがとても多いので、自分にはどちらが合っているのかを確認すると良いです。
まとめ
脱毛サロン選び5つのポイント完全ガイドまとめ
脱毛方法比較
| 種類 | 痛み | 効果 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| SSC脱毛 | 無痛〜少し | ゆっくり | 美肌効果大・産毛OK |
| IPL脱毛 | 少し〜痛い | 早い | 濃い毛に効果 |
| SHR脱毛 | 無痛 | ゆっくり | 日焼けOK・産毛OK |
| レーザー脱毛 | 少し〜痛い | 早い | 医療・美肌効果大 |
| ニードル脱毛 | 強い | 即効 | 肌色問わず・高額 |
価格比較
| 種類 | 回数 | 価格(全身) |
|---|---|---|
| 医療脱毛 | 5回 | 20〜40万円 |
| 美容脱毛(回数制) | 6回 | 12〜15万円 |
| 美容脱毛(通い放題) | 無制限 | 40〜42万円 |
完了までの回数比較
- 医療脱毛:5回程度
- 美容脱毛:12回程度
- 美容脱毛は医療の2〜3倍必要
5つのポイント
- 脱毛方法:光・レーザー・ニードルから選ぶ
- カウンセリング:複数サロン比較必須
- 通いやすさ:立地・サービス・設備確認
- 脱毛部位:顔・VIO含むか確認
- 価格設定:回数・追加料金も考慮
カウンセリングで確認すること
- 使用機器の種類と特徴
- 予約の取りやすさ
- 追加料金の有無
- 脱毛可能部位
- キャンペーン内容
- 店舗間移動の可否
- パウダールームの有無
選び方のコツ
- 広告価格を鵜呑みにしない
- 複数サロンで比較
- 口コミを確認
- 未成年は保護者同伴
- 質問事項をメモして行く
脱毛には沢山の脱毛方法、機器、プランがあるので、即決で決めるよりも比較しながら通い続ける事が出来るサロンを探しましょう。また脱毛サロンに限らず店舗の口コミを確認する事はとても重要な事です。決して安い額ではないので、後悔しないサロンを見つけましょう!
ご購読ありがとうございました。
今回のお話「美容脱毛(サロン)か医療脱毛(クリニック)か、脱毛の種類と効果から考える選び方の5つのポイント」の続き記事へ↓


