家庭用脱毛器完全ガイド|フラッシュ式とレーザー式の選び方を徹底解説
前回の記事では、脱毛サロン選び5つのポイント完全ガイドをお伝えしました。
今回は家庭用脱毛器完全ガイドを徹底解説します。フラッシュ式とレーザー式の違い、選び方のポイント、基本的な使い方、メリット・デメリットを詳しく紹介します。
おうち時間とホームケア
近年、家で過ごすおうち時間が増えている中、美顔器や、電気シェーバー、家庭用脱毛器などのホームケア商品がとても人気を集めています。その中でも特に女性からの人気が高い家庭用脱毛器について種類や選び方などを詳しくご紹介いたします。
家庭用脱毛器とは
まず始めに家庭用脱毛器とは自分自身(セルフ)でサロンやクリニックに行かず、簡単に毛を処理する事が出来るアイテムです。価格の相場は、20,000〜30,000円程で購入する事が出来ます。
この記事の内容
家庭用脱毛器の種類
大きく分けて2種類
家庭用脱毛器には大きく分けて2種類あります。
- 初心者の方にもおすすめな「フラッシュ式美容器」
- 効果が出やすい「レーザー式美容器」
ではこの2つの脱毛器の特徴をご紹介致します。

タイプ1:フラッシュ式美容器
サロンと同じタイプ
フラッシュ式美容器は、美容脱毛(サロン)で使用されているのと同じタイプになります。初心者の方にはこちらがおすすめです。
照射出力は低め
サロンと同じタイプのものにはなりますが、照射出力は家庭用脱毛器の方が低く設定されています。その為痛みが少なく、初めての方にも安心です。
照射範囲が広い
また照射口が大きくなっているので処理出来る範囲が広く、スピーディーに行う事が出来ます。
効果
美容脱毛(サロン)と同じく、永久脱毛よりはムダ毛を減らす程度の効果となります。
タイプ2:レーザー式美容器
クリニックと同じタイプ
レーザー式美容器は、医療脱毛(クリニック)と同じタイプのものです。フラッシュ式より効果が出やすいですが、痛みを感じやすいです。レーザー式もクリニックのものより出力は低めのものになります。
痛みに注意
フラッシュ式よりも痛みを伴う部位もあるので、肌が敏感な方や痛みに弱い方は注意が必要です。また脱毛可能部位が製品によって異なる為、自分が照射したい部位が入っているのかの確認が必要です。
照射口が小さい
照射口が小さいので、全身に照射する場合は時間がかかってしまいます。
家庭用脱毛器の選び方
選び方のポイント
次に家庭用脱毛器の選び方をご紹介致します。同じ脱毛方法のものでも顔やVIO(デリケートゾーン)には使用出来ない製品もあります。他にも比較出来る点がいくつかあるので、購入する前に是非参考にしてみて下さい。
選び方1:照射面積の広さ
照射口は広いものの方が広範囲を照射出来、短時間で全身の毛を処理する事が出来ます。なので素早く処理したい方は照射面積の広い脱毛器がおすすめです。
選び方2:照射可能部位
特にVIOと顔は使用可能部位に入っていない製品が多いです。全身可能と表記されていても、事前にチェックが必要です。
選び方3:照射の強さ
照射の強弱の調節が可能なものは、痛みに慣れていない方でも初めは弱く設定し、慣れてきたら徐々に上げる事が出来ます。また皮膚の柔らかい部位(デリケートゾーン)などは弱めの出力設定が出来る機器が望ましいです。
出力設定は数字が大きい方が効果が出やすいですが始めから強い出力で行うと慣れていない方などは強い痛みを伴ってしまう事があります。効果を直ぐに出す事も重要ですが、まずは弱めの出力から始める事をおすすめします。
家庭用脱毛器の基本的な使い方
使い方の手順
手順1:前日の準備
まず脱毛器を使い始める前に前日にムダ毛を電気シェーバーで短く処理をします。カミソリを使用するのも良いのですが、カミソリだと肌が乾燥してしまったりカミソリ負けで肌を痛めてしまうリスクが高いです。電気シェーバーは直接肌に鋭い刃があたり切れたりする心配がないので、お肌の為にも電気シェーバーが望ましいです。電気シェーバーは、1,200円〜の価格でお買い求め出来るものもあるので是非探してみて下さい。
手順2:照射
ムダ毛の処理が出来たら、さっそく照射口を肌にピッタリと密着させ照射を行います。その時は濡れた肌ではなく乾いた肌に使用しましょう。
使用頻度
フラッシュ式
フラッシュ式美容器は肌への負担も少ない為1〜2週間おきの使用が望ましいです。
レーザー式
逆にレーザー式美容器は肌への負担が大きいので1〜2ヶ月おきの使用がおすすめです。レーザー式は毛周期に合わせての使用がおすすめです。
顔の産毛処理の注意
最後に顔の産毛の処理をする際はメイクを落とした状態で照射を行いましょう。メイクをした状態だと毛根までライト(レーザー)が届かないことがあり、効果にムラが出てきてしまいます。また肌トラブルの原因にもなるので顔に照射する際は必ずメイクを落としましょう。

家庭用脱毛器のメリットとデメリット
メリット
- 自分の好きな時に脱毛出来る
- 他人に体をみられる心配がない
- 金銭面の負担が少ない
- 時間、回数に限りがない
好きな時間に脱毛
家庭用脱毛器の大きなメリットは、自宅で自分の好きな時間に脱毛が出来る事です。仕事の都合や子育てなどで時間を作ることが難しい方でも、自宅で直ぐに脱毛する事が出来ます。
プライバシー
また初対面の人に体を見られるのはかなりの抵抗がありますよね?自分の体にコンプレックスを抱えている方や見られたくない方などもセルフで行えるので、それらの点からも家庭用脱毛器は魅力的です。
デメリット
- 時間がかかる
- 手が届かない所は処理出来ない
- 即効性が低い
処理に時間がかかる
家庭用脱毛器は1回1回照射するので、全身の毛を処理するにはとても時間がかかります。またVIOや背中などは手が届かなかったり、見えない部位は処理する事が難しいです。全身をくまなく処理したい方はセルフではなく、サロンでの脱毛がおすすめです。
出力が低め
家庭用脱毛器は一般の方でも使用出来るように、照射の出力はお店のものよりも低く設定されているので即効性は低いです。好きな時に出来るのは良いですが、実際セルフで全身処理しようと思うとかなり大変でそれだけで疲れてしまいます。
無料カウンセリング活用
最近は学生の方も脱毛サロンに通っている方が多く、家庭用脱毛器はあまり使わない人の方が多いですが、自分に合わせた脱毛方法を選ぶのが1番良いです。サロンに通うか家庭用脱毛器での脱毛方法で迷っている方は、一度脱毛サロンやクリニックで行なわれている無料カウンセリングに行ってみるのが良いと思われます。
家庭用脱毛器の注意点
重要な注意点
永久脱毛はできない
※家庭用脱毛器は、永久脱毛をする事が出来ません。家庭用脱毛器では毛を細くしたり減らす事を目的としたものなので、永久脱毛は出来ない事を理解しておくのが大切です。
使用後のケア
脱毛器の使用後は肌が敏感になっているので、長めの入浴や直射日光、飲酒は控えて下さい。また肌が乾燥しないようクリームやジェルなどで保湿をし、鎮静(クールダウン)も行なうと良いでしょう。
サングラス必須
基本的に脱毛器は照射時に強い光がでるので備え付けのサングラスが入っています。製品によってはサングラスが入っていないものもあるので、自宅にあるサングラスで代用しましょう。
取扱説明書を確認
使用前や故障時には必ず取扱説明書に従って使用しましょう。家庭用脱毛器に興味のある方は是非これらを参考にご検討下さい。
まとめ
家庭用脱毛器完全ガイドまとめ
2種類の比較
| 項目 | フラッシュ式 | レーザー式 |
|---|---|---|
| タイプ | サロンと同じ | クリニックと同じ |
| 痛み | 少ない | 感じやすい |
| 効果 | ムダ毛を減らす | 出やすい |
| 照射口 | 大きい | 小さい |
| 処理時間 | スピーディー | 時間かかる |
| 使用頻度 | 1〜2週間おき | 1〜2ヶ月おき |
| おすすめ | 初心者向け | 効果重視 |
価格
- 相場:20,000〜30,000円程度
- 電気シェーバー:1,200円〜
選び方3つのポイント
- 照射面積の広さ:素早く処理したい方は広いもの
- 照射可能部位:顔・VIO対応か確認
- 照射の強さ:調節可能なものが望ましい
使い方の手順
- 前日に電気シェーバーで処理
- 乾いた肌に照射
- フラッシュ式:1〜2週間おき
- レーザー式:1〜2ヶ月おき
- 顔はメイクを落として照射
メリット
- 自分の好きな時に脱毛
- 他人に見られない
- 金銭面の負担少ない
- 時間・回数に限りなし
デメリット
- 全身処理に時間がかかる
- 背中・VIOは届きにくい
- 即効性が低い
- 継続が難しい
注意点
- 永久脱毛はできない
- 使用後は保湿・クールダウン
- 入浴・日光・飲酒控える
- サングラス必須
- 取扱説明書を確認
家庭用脱毛器は自分の時間に合わせて使用出来るのが最大のメリットです。しかしいざ購入して1〜2回目までは使用する方が多いのですが、あまり時間を作る事が苦手な方は続かない事が多いです。サロンだと決められた日時に行ってスタッフの方が行ってくれるので、自分が続けられるのかも考えてから購入した方が良いですね。家庭用脱毛器を購入後にサロンに通うとなったら、せっかく買った脱毛器の出番は少なくなってしまいます。
家庭用脱毛器を購入する前に
- サロンやクリニックに通うのか?
- セルフ脱毛で処理するのか?
を比較して決めるのが望ましいです。是非これらを参考に自分にあった脱毛方法を探してみて下さい。
ご購読ありがとうございました。
今回のお話「フラッシュ式?レーザー式?セルフ脱毛出来る家庭用脱毛器を買う前に読むべき記事!」の続き記事へ↓


