肌悩み別化粧水の選び方|乾燥肌・ニキビ肌・敏感肌におすすめの成分を徹底解説

肌悩み別化粧水の選び方|乾燥肌・ニキビ肌・敏感肌におすすめの成分を徹底解説


 

ミラブルzero

 

前回の記事では、EGF配合シートマスクでエイジングケアをお伝えしました。

 

今回は肌悩み別の化粧水の選び方を徹底解説します。乾燥肌にはセラミド・ヒアルロン酸、ニキビ肌にはビタミンC誘導体、敏感肌には低刺激タイプがおすすめ。成分の効果と探し方を詳しく紹介します。

 

巷に溢れているスキンケアアイテム。中でも化粧水は、数多くのブランドが沢山のアイテムを販売しています。化粧水の種類があまりにも多くて、悩んでしまう方もいらっしゃるでしょう。

 

そこで、ここでは「私にはどんな化粧水が合うの?」という皆様の疑問にお答えしていきます。

 

?? 化粧水選びのポイント

化粧水選びのポイントは、自分の肌悩みを知るところから!自分の肌悩みを把握すれば、効果的な化粧水を選びやすくなります。肌は、人によって違うもの。悩みも千差万別です。自分がどんな肌悩みがあるのか、まだ不明な方も大丈夫。知っておいて損は無い情報ばかりですので、一度目を通されてみて下さいね!

 

化粧品クリーム

 

 

カサカサしてつらい肌には

 

?? 乾燥肌の症状チェック

  • 洗顔後、つっぱる感じがある
  • ファンデーションを塗ると、粉を吹いてしまう
  • 肌に触るとごわついている

 

こんな経験はありませんか?実はこれ、私の経験でもあります。洗顔すると肌のつっぱりが気になったり、塗りたてはきれいなファンデーションがいつの間にかバキバキに割れていたり。こう言った乾燥はなぜ起こるのでしょうか?

 

乾燥のメカニズム

 

?? バリア機能と乾燥の関係

 

バリア機能とは

肌には本来バリア機能という働きが備わっています。バリア機能とはその名の通り、チリやホコリなど、外部刺激から皮膚を守る為の機能。バリア機能がきちんと働いていれば、乾燥はしなくなります。

 

バリア機能が弱ると

バリア機能のひとつには水分保持力と言う力があります。水分保持力が落ちてしまうと、肌から水分が逃げてしまったきりになってしまいます。これが乾燥のメカニズムですね。

 

乾燥を防ぐには

肌の乾燥を防ぐには、水分を補給し、水分が逃げない様にしてあげる事が必要なんですね。では、どんな水分(=化粧水)を補給してあげれば良いのか?

 

乾燥肌におすすめの成分

 

? 乾燥肌におすすめ成分2選

 

@セラミド

ここで大活躍するのが『セラミド』と言う成分が入った化粧水です。実はバリア機能の主成分はセラミド!

弱まってしまったバリア機能を労るためにも、セラミド入りの化粧水は有効です。

 

Aヒアルロン酸

セラミドの他にもヒアルロン酸も乾燥した肌には最適。ヒアルロン酸は保水性が抜群に高く、乾燥によって出来たシワの改善にも役立ちます。

 

年齢による変化:
このヒアルロン酸も人間の肌の成分のひとつですが、こちらはセラミドと違い、年齢とともに減少してしまいます。赤ちゃんの肌はとってもプルプルしていますよね。これは赤ちゃんの肌に沢山のヒアルロン酸が含まれているからなのです。

 

赤ちゃんの様に滑らかな肌を目指す方は、是非ヒアルロン酸入りの化粧水も候補に入れてみて下さい。

 

化粧水の探し方

 

?? セラミド・ヒアルロン酸入り化粧水の探し方

 

さて、ここまで読んだ方は「セラミドやヒアルロン酸が良いのは分かったけど、どうやってその成分が入っている化粧水を探せばいいの?」と思われるかもしれません。もちろん成分表を見れば必ず記載がありますが、膨大な化粧水の成分表をいちいち見るのは疲れてしまいますよね。

 

パッケージをチェック

基本的にはセラミドやヒアルロン酸は、パッケージや広告に大きく以下のように書かれている場合が多いです:

  • 『セラミド配合』
  • 『ヒアルロン酸配合』

 

キーワードをチェック

書かれていない場合でも以下の記載があるものがほとんど:

  • 『高保湿』
  • 『乾燥肌向け』

 

まずはセラミド配合、ヒアルロン酸配合の化粧水を探し、もしなければ高保湿、乾燥肌向けの化粧水の成分表を確かめてみましょう!

 

【DMM FX】入金

 

ニキビを繰り返す肌には

 

いつのまにか出来ているニキビ。ニキビがあると、その日1日憂鬱になったり、落ち込んでしまったり…。ニキビはそれくらい『出来て欲しくないモノ』です。

 

私も、大切なデートの前に出来てしまったニキビで憂鬱になり、デートを楽しめなかった事がありました。そもそもニキビはなぜ出来るのでしょう?

 

ニキビのメカニズム

 

?? ニキビができる原因

 

主な原因

ニキビの原因は沢山ありますが特に多いのは皮脂の過剰分泌による毛穴詰まり。油分と水分量のバランスが崩れ、皮脂が過剰に分泌されると、毛穴に詰まってしまいます。
それが原因で炎症を起こし、膿となってしまうのがニキビの原因です。

 

根本的な対策

では、皮脂が過剰に分泌されない様にするには、どうしたら良いのでしょうか。一番効果的なのは生活習慣を見直す事ですが、これはなかなか直ぐには出来ません。明日は仕事…テスト…なんて時に睡眠時間を沢山とりましょう!野菜をしっかり食べましょう!と言われても難しいですよね。でも、ニキビはなくしたい。

 

ニキビ肌におすすめの成分

 

? ニキビ肌におすすめ:ビタミンC誘導体

 

効果

そんな時に取り入れて頂きたいのは『ビタミンC誘導体』が配合された化粧水です。

 

主な効果:

  • 皮脂の過剰分泌を抑える
  • メラニンの色素沈着の防止など、美白効果

皮脂の過剰分泌によってニキビが出来てしまう方にとっては最高の成分です。

 

注意点

?? デメリット: ビタミンC誘導体はその効果の反面、刺激が強い成分でもあります。皮脂の分泌を抑制してしまうので、逆に乾燥してしまうということも。なのでビタミンC誘導体以外にも、保湿成分が入っているかどうかと言うのも大切な要素になっていきます。

 

乾燥とニキビの関係

ニキビは乾燥による皮脂の過剰分泌でも出来てしまうのですね。なので、顔の皮脂が気になるからと言って、乾燥させたままはやめてください!余分な皮脂をとったらきちんと保湿しましょう。保湿成分については、上記の『カサカサしてつらい肌には』で述べてありますので、そちらをご一読下さい。

 

化粧水の探し方

 

?? ビタミンC誘導体入り化粧水の探し方

 

ではビタミンC誘導体が配合された化粧水はどうやって探せば良いのか?ビタミンC誘導体が配合された化粧水は、大抵それを謳っています。

 

収れん化粧水をチェック

一般的には『収れん化粧水』と呼ばれる化粧水に含まれている事が多いので、まずは収れん化粧水を探すと言うのも手です。

 

注意点

収れん化粧水にはエタノール(アルコール)が含まれていることが多く、ビタミンC誘導体とあわさると、乾燥肌用の化粧水よりも刺激が強い商品となります。ご自身の肌に合うかどうか、一度試されてみて下さいね。

 

皮膚科受診のすすめ

また既に出来てしまったニキビを治したい場合には、皮膚科への受診が最も近道です。原因をしっかり把握しないまま、無理に自己流で治そうとすると、悪化する事にもなりかねません。治るのが遅くなると、跡にもなりやすくなります。もし酷いニキビに悩まされている場合は、自己判断せず皮膚科を受診してみて下さい。

 

ユーザーイメージ

 

赤みが出てしまう敏感な肌には

 

季節の変わり目になると肌が揺らいだり、肌荒れを起こしやすかったりと、トラブルを起こしやすい敏感肌。アレルギー体質だったり、アトピーだったりと言う個人の体質にも左右されるので、特にスキンケアには慎重にならざるを得ませんよね。

 

私も慢性蕁麻疹で肌荒れが酷かった時期は、化粧水選びに苦心していました。

 

? 敏感肌におすすめ:低刺激タイプ

 

スプレー・ミストタイプを選ぶ

そんな私が自信を持っておすすめ出来るのは低刺激な成分で作られたスプレータイプかミストタイプを選ぶ事です!

 

摩擦が厳禁

敏感肌には摩擦が厳禁。どれほど良い成分でもコットン等で化粧水をつけると摩擦を起こしてしまいます。すると、それだけで赤みや痒みが出てしまう事もあるのですね。摩擦を極力減らすには、スプレーやミストが最良の選択です。

 

赤ちゃん用もおすすめ

もちろん成分も大切!『赤ちゃんに使える』と言う表記があるものはとても低刺激ですよと言うお知らせなので、とにかく低刺激な化粧水が欲しい方は、赤ちゃん用の化粧水を使うのも良いでしょう!

 

合わない場合は無理しない

しかしいくら気を使っても敏感肌の方は、低刺激の赤ちゃん用の化粧水を試しても合わない事も多々ありますよね。普通の肌よりも体質が大きく関係しますから、少しでも合わないと感じたら、もったいなくてもそれ以上は使わず、新しいものにチャレンジしてみてください。

 

医師に相談

また重度のアレルギーや、アトピー、蕁麻疹等をお持ちの方は、なるべく皮膚科医に相談してから化粧水を選んで下さいね。

 


 

まとめ

 

?? 肌悩み別化粧水の選び方まとめ

 

肌悩み おすすめ成分 効果 探し方
乾燥肌 セラミド
ヒアルロン酸
バリア機能強化
保水性向上
「セラミド配合」
「高保湿」表記
ニキビ肌 ビタミンC誘導体 皮脂抑制
美白効果
「収れん化粧水」
保湿成分も確認
敏感肌 低刺激成分 刺激を最小限に スプレー・ミスト
「赤ちゃん用」表記

 

重要ポイント

  • 自分の肌悩みを正確に把握する
  • 成分表示を確認する
  • パッケージのキーワードに注目
  • 合わない場合は無理せず変更
  • 重度の場合は皮膚科に相談

 

以上、肌悩みに合わせた化粧水の選び方でした。人間の肌はストレスや加齢、紫外線、ホコリなどにたえず晒されて、ダメージを負っています。

 

そんな肌のダメージを、肌に合った化粧水で日々いたわってあげるのは、自分を大切にする事にも繋がります!是非肌に合う化粧水を見つけるためにこの記事を役立てて下さいね。

 

ご購読ありがとうございました。

 

今回のお話「セラミドとヒアルロン酸化粧水で肌の乾燥を防ぎ、ビタミンC誘導体でニキビを防ごう!」の続き記事へ

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