秋のスキンケア完全ガイド|5つの対策で夏ダメージケアと冬支度を【2026年版】

秋のスキンケア完全ガイド|5つの対策で夏ダメージケアと冬支度を【2026年版】


 

 

前回の記事では、夏肌のお手入れとスキンケア法をお伝えしました。

 

今回は秋肌のお手入れ方法を5つに分けて徹底解説します。夏ダメージのアフターケアから冬支度まで、デリケートな秋肌を健康な状態に整える方法を詳しく紹介します。

 

この記事では秋肌に起きやすい悩みの原因と、秋肌のお手入れポイントを5つに分けて詳しく紹介します。

 

 

その1:秋肌のお手入れ方法

 

夏の暑さが落ち着き、過ごしやすく活動的になる季節ですね。

 

秋の始まりである9月は、まだ少し夏の暑さが残っていて、紫外線や汗・皮脂が気になる頃。10月・11月と季節が進むにつれて気温・湿度が低下していくので肌の乾燥や血行不良も本格的に気になり始める時期です。

 

?? 秋肌の特徴

秋肌は健やかに感じやすい時期ですが、気温・湿度の変化への対応で実はとってもデリケートな状態になっている事も。

 

? 秋の美肌作りのポイント

肌のバリア機能と保水機能を高め、ターンオーバーの速度を正常にし、肌を健康な状態に整えてあげる事。

その為には夏ダメージのアフターケアと冬支度を意識したお手入れが大切。

 

それでは秋肌の悩みと、解決策となるお手入れ方法を詳しくご紹介して行きましょう!

 

秋の肌イメージ

 

その2:秋肌のお手入れの考え方

 

秋の肌は、なぜデリケートになりやすいのか知っていますか?秋の肌状態を知り、秋肌に合ったお手入れで美肌を手に入れましょう。

 

肌の構造とターンオーバー

 

肌の表面は

 

  1. 角質層
  2. 顆粒層
  3. 有棘層
  4. 基底層

 

の4つの層から成り立ち、これを表皮層と言います。この表皮層は28日周期で生まれ変わります。この周期をターンオーバーと言います。1度は耳にした事がある言葉ですよね。

 

?? ターンオーバーが正常な状態

ターンオーバーの速度が正常だと、肌自ら外部の刺激から守ってくれるバリア機能と自ら潤いを保つ保水機能が上手に働き、肌は健康な状態です。

 

秋肌がデリケートな理由

 

しかし秋肌は、夏の紫外線ダメージや冷房による乾燥ダメージの影響でターンオーバーの速度が乱れがち。バリア機能と保水機能が上手く働けていない可能性大。

 

?? 秋肌がゆらぎやすい原因

  1. 残暑が残る日は、皮脂と汗の分泌量がまだまだ多くなる
  2. 皮脂と汗がバランス良く混ざって出来る皮脂膜が上手く形成されない
  3. 水分が蒸散し、肌はゆらぎやすい状態に
  4. 気温と湿度の低下により、空気の乾燥と冷えによるダメージを受ける

 

秋肌は、敏感な肌状態になっている時に、気温と湿度の低下により空気の乾燥と冷えによるダメージを受けます。夏のダメージのアフターケアが出来ていないと、肌荒れが起きやすくなります。

 

?? ダメージが深刻化する前に

表皮層のダメージは蓄積すると肌内部の真皮層にあるコラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞にまでダメージが届き、ハリ不足・シワ・黄ぐすみと言った悩みの原因にも。ダメージが深刻化する前に、肌の生まれ変わりのリズムを整え、健康な状態にしましょう!

 

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その3:夏ダメージのアフターケア

 

目的

 

夏の間に乱れたターンオーバーのサイクルを正常にし溜まったメラニンを含む角質の排出をしましょう。ターンオーバーのサイクルを正常にする事は、弱くなっているバリア機能と保水機能を高める効果もあります。

 

お手入れのポイント

 

秋肌のお手入れは、不要な角質除去・保湿・メラニン代謝のサポート・ストレスをため込まない事を意識して、お手入れをしていきます。

 

? 夏ダメージのアフターケア方法

 

@不要な角質除去

肌に残った不要な角質除去をするには、基本のクレンジングと合わせてクレイパックやスクラブを取り入れるのがおすすめ。

 

効果:

  • メラニンを含む不要な角質を除去
  • 毛穴の奥の汚れを落とす
  • 肌に透明感を与える
  • スキンケアの浸透が高まる

 

使い分け:

  • 皮脂汚れが気になる場合:クレイパック
  • 毛穴の汚れが気になる場合:スクラブ
  • どちらか1種類で大丈夫

 

注意点:
クレイパックやスクラブはお手入れをしすぎると肌が傷ついてしまう事も。使用頻度と使用時の力加減に気を付けましょう。

 

A保湿

夏の間サッパリとした感触のスキンケアを使用していて、少し感触が物足りなくなっていたら、油分が多めの保湿タイプのしっとりしたスキンケアへ切り替えを検討する時期です。

 

Bメラニン代謝のサポート

紫外線の量と強さ共に落ち着いてきますが、夏に浴びた紫外線ダメージが残っているので、メラニン代謝のサポートが出来るスキンケアを取り入れ、夏のダメージを残さないように気を付ける事も忘れずに。

  • 美白効果と表記のあるスキンケア
  • メラニンの代謝を促す効果がある植物が配合された専用のスキンケアアイテム

 

C日焼け止め

日中は日焼け止めも忘れずに。残暑の影響でうっかり日焼けしてしまう日もありますし、肌が乾燥していると日焼けしやすいのでまだまだ日差しには注意が必要です。

 

Dストレスケア

季節のかわり目の秋肌はストレスを感じやすいので、リラックス効果のある好きな香りがするスキンケアで楽しみながら丁寧にお手入れするのも良いですね!

 

日焼け防止アイテム

 

その4:冬支度

 

夏ダメージのアフターケアが出来たら、気温湿度の低下による本格的な乾燥・乾燥による小じわ・血行不良によるくすみの悩みが深刻化する前に、肌の冬支度をしましょう。

 

? 冬支度のお手入れ方法

 

@油分補給

秋・冬は皮脂・汗の分泌量が少なくなる季節なので、化粧水等で水分を補給したら、油分が多く含まれる乳液やクリーム、オイルを積極的に取り入れましょう。
乳液やクリーム、オイル等に含まれる油分は肌の表面に膜を作り、水分の蒸散を防いでくれ、保水効果が期待出来ますよ。

 

Aマッサージクリーム

気温の低下と共に血行が悪くなると、肌の透明感が不足したり肌に栄養が届きにくくなります。そんな秋肌には、血行を良くする為のマッサージクリームを取り入れるのもおすすめ。

 

マッサージの効果:

  • 血行を促す
  • リラックス効果
  • スキンケアでは出来ない顔の筋肉に働きかける効果
  • 食いしばり対策

 

マッサージクリームの使い方:

  • 使用量が少ないと指の摩擦で肌が傷つく
  • 多すぎると滑ってしまいマッサージ効果が出にくい
  • 力加減は自分がリラックス出来る力加減
  • 強すぎは摩擦でシワの原因になるので注意

 

B内側からのお手入れ

秋肌のお手入れは、外側からのお手入れに加えて内側からのお手入れが重要です。セルフマッサージで外側からのお手入れが出来たら、内側からも身体を温める成分が含まれる食べ物を取り入れたり、レッグウォーマー等の衣類で身体を温めてあげるのも忘れずに。

 


 

その5:日中の秋肌ダメージ対策

 

ファンデーションの切り替え

 

秋肌の乾燥対策には、スキンケアの切り替えだけでなくファンデーションも油分が多めに配合されているクリームファンデーションや乳液状のファンデーションへ切り替えましょう。

 

?? 夏場のファンデーションを使い続けると...

肌が乾燥している時に、さらっとした夏場のファンデーションをそのまま使い続けていると、お化粧のりが悪く肌が粉をふいたりくすんで見える事がありますよ。

 

? 油分多めのファンデーションの効果

  • 肌にしっとり感を与え快適
  • ツヤ・透明感を与えて美しく魅せる

 

紫外線対策

 

秋の紫外線は真夏程強くありませんが日焼け対策はベースメイクでもしましょう。外にいる機会が多い方は、首や手元にSPF20・PA++程度の日常使い用の日焼け止めを使うのも良いですね。

 

血色感をプラス

 

秋肌は夏のメラニン蓄積や乾燥、血行不良で肌がくすみやすいので:

 

  • 化粧下地でピンク系の色を使用
  • 血色感をプラス出来るようなチークや口紅を使用

 

すると明るく健康的な印象に見えますよ。

 

最後に

 

近年、冷え性の女性が増えています。良い化粧品を効果的に使用していても、内側からの冷えの影響で肌の不調を感じる事もあります。

 

?? 秋肌のお手入れ5つのポイントまとめ

 

ポイント 主なお手入れ方法
1. 基本方針 夏ダメージケア+冬支度
2. ターンオーバー 正常化でバリア機能・保水機能を高める
3. 夏ダメージケア 角質除去・保湿・メラニン代謝サポート
4. 冬支度 油分補給・マッサージ・内側からケア
5. 日中対策 クリームファンデ・紫外線対策・血色感プラス

 

秋肌のお手入れは、肌の外側からだけでなく、内側からのお手入れも忘れずに。双方からお手入れをする事が美肌作りの近道です。

 

ご購読ありがとうございました。

 

今回のお話「秋肌のお手入れとスキンケア法で大切な事5つを詳しく解説」の続き記事へ

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