汚肌になる習慣6選|美肌を遠ざけるNG行動と改善方法を徹底解説【2026年版】
前回の記事では、秋肌のお手入れとスキンケア法をお伝えしました。
今回は汚肌になる6つのNG習慣を徹底解説します。無意識にやっている美肌を遠ざける行動と改善方法を詳しく紹介します。
汚肌にならない様に
みなさん、美肌を手に入れる為には「習慣」が重要なカギをにぎっていると言うのはご存知ですか?
とても肌が綺麗な人に美肌の秘訣をきくと、習慣でやってることが必ずありますよね。普段の生活でこまかいところまで気を使えていますか?
肌の状態というのはこの「習慣」によって左右されやすいものなのです。習慣は気づかないうちにしてしまっていることが多いですよね。
そこで今回はこの習慣をしていたら必ず汚肌になる6選をご紹介していきます。

NG習慣1:摩擦
摩擦は肌の3大敵と言われているほど肌の負担が大きく、汚肌への第一歩になります。そして気づかない内にどんどんダメージが蓄積していってしまうものです。
?? 日常に潜む摩擦のNG行動
マスクの外し方
このご時世、マスクのはずし方ひとつで肌へのダメージがだいぶ変わります。下につよくズラすなどは絶対にさけましょう。
改善方法: ヒモを先にはずし、布を極力顔の上で動かさないように意識してみましょう。
タオルでの拭き方
改善方法: 横にこすらず、ぽんぽんやさしくおさえる程度にしましょう。
スキンケア中のコットン
しっかりとヒタヒタにして肌に摩擦がかからない様にしましょう。
洗顔中
指先を肌に当てないようにしましょう。「泡をころがす様に」とよく聞きますよね。ほんとうにそれで汚れが落ちてるのか心配になりますが、汚れを落とすのは泡です。指が当たっているより泡をころがす方が汚れは落ちますし、摩擦がおこらないのでダメージも少なくなります。一石二鳥ですよね。
NG習慣2:水分・たんぱく質不足
人間の体は水分60%、たんぱく質20%といわれており大半を占めています。普段の食事で水分・たんぱく質が少ないと美肌をつくり出すことはできません。
?? 水分・たんぱく質が美肌に必要な理由
肌の材料
肌をつくっている元の材料なので、新しい肌をつくり出せないとなると、汚肌への一歩になります。
コラーゲン生成
コラーゲンはたんぱく質からなります。肌の弾力にかかわるコラーゲンもタンパク質をとらなければ作られません。
乾燥予防
水分不足はもちろん肌の乾燥にもつながります。
?? 実体験
自分自身、胃腸炎になったときは水分もタンパク質も取れなかったので、ほんとうに乾燥もひどく肌も硬くごわついて、笑うと肌がつっぱる程でした。
? 改善方法
- 水分はこまめに摂取
- たんぱく質は肉・魚・大豆などを意識した食事を取り入れる
NG習慣3:メイクしたまま寝てしまう
これは働いている女性ならしてしまった事がある人が多いですよね。よく聞きますが肌は夜寝ているあいだに生まれ変わります。
?? メイクしたまま寝ると起こる悪影響
- 生まれ変わる最中に酸化した汚いメイクの油分が肌の上に乗ってると生まれ変わりの状態も悪くなる
- 生まれ変わり自体も妨げる
- 毛穴づまりやニキビ
- 酸化したものが肌の上にずっと乗っている状態なので乾燥やシミの原因にもなる
? 改善方法
どれだけ疲れていてもメイク落としとスキンケアだけはして、まっさらな状態で肌をしっかりと休ませましょう。
最近ではクレンジングと洗顔と保湿の機能があるオールインワンのクレンジングウォーターなども出てきているので1本持っておくと安心ですね。
NG習慣4:自分に合わないケア
100人の人がいれば100人のそれぞれの肌質があります。なので自分自身に合ったスキンケアは人それぞれなのです。
?? ピーリングの例
スキンケアの方法で親しまれている「ピーリング」は全く必要ない人もいます。
肌が薄くてキメこまかい人は一度お休みしてみましょう。元々のターンオーバーの頻度が早いからです。そこにピーリングで更にターンオーバーを早めてしまうと頻度がくるってしまいますよね。
月に1回のピーリングが肌に合う人もいれば、週1回のピーリングが肌に合う人もいます。
?? 肌質別スキンケアの例
乾燥肌の人
化粧水もクリームもたっぷり使うのがいい
脂性肌の人
化粧水はたっぷりでクリームは軽めがいい
栄養過多の例
すごくきれいな肌状態なのに導入美容液→化粧水→美容液→乳液→クリームなど色々と乗せすぎて、栄養過多状態でニキビが沢山出来る人もいます。
? 改善方法
まずは肌質を知り、それから自分に合ったスキンケアを続けていくことが美肌への近道になります。
NG習慣5:便秘
腸内環境と肌の状態は密接に関係しています。便秘が続くのも汚肌の原因になります。
?? 便秘が肌に悪い理由
- 便が腸内に長時間滞在すると有害物質が発生
- その有害物質が最終的に肌に行き届いてしまう
- さまざまな肌荒れにつながる
- ターンオーバーにも影響し、有害物質が肌の表面に溜まり新しい元気な肌の生まれ変わりがさまたげられる
? 改善方法
- 規則正しい食生活
- 食物繊維をしっかりとる
- 乳酸菌をしっかりとる
- 腸内環境を意識する

NG習慣6:睡眠の質が悪い
よく寝る人は老けにくいと聞いたことありませんか?それは寝ているあいだに肌に関することが体の中で沢山起きているからです。
「スキンケアをちゃんとしているから...」と睡眠を軽く考えているとこれもどんどん汚肌への原因になっていきます。毎日の寝る習慣で美肌へ近づけるなら、こんな簡単な美容方法は取り入れるしかないですよね。
睡眠に関わる2つのホルモン
最近では睡眠の時間よりも睡眠の質が重要視される様になってきました。眠ってから3時間の間に分泌される2つのホルモンが肌へ深く関わっています。
?? 美肌に関わる2つのホルモン
1つ目:成長ホルモン
成長ホルモンは体から水分が逃げるのを防いでくれるので肌の水分保持量が増える、肌の生まれ変わりのターンオーバーを促進してくれる等の作用があります。
2つ目:睡眠ホルモン
- 成長ホルモンの分泌を促進してくれる
- 汚肌へつながる活性酸素の除去をしてくれる
- アンチエイジング効果がある
これらのホルモン分泌を正常にさせることにより睡眠の質が上がりどんどん美肌へ導いてくれます。睡眠ホルモンが分泌されないと成長ホルモンは出ません。なので睡眠ホルモンを整えることがとても重要になってきます。
睡眠ホルモンを減らすNG行動
?? 睡眠の質を下げる行動
@寝る直前にトレーニングや食事をする
体が活動状態になって寝たいのに寝れないという事が起きます。
改善方法: 寝る3時間前までにはトレーニングや食事を終わらせておく
A寝る前にテレビ・スマートフォンを見る
最近ではみんながだめだと思いながらもしてしまっている行動だと思います。これも脳が活性化してしまい、長時間寝れなくなってしまいます。
改善方法: 最低でも寝に入る30分前には目に人工的な光を浴びない様にする
B固い生地や通気性の悪い服装で寝る
固い生地のジャージや通気性の悪い生地のものは寝心地が悪く睡眠ホルモンの分泌を妨げてしまいます。
改善方法: パジャマは寝るために作られたものなので、通気性や吸水性に優れ睡眠ホルモンを整えてくれる最適な服装です。
睡眠ホルモンを整える重要な習慣
? 朝起きたら太陽の光を浴びる
最後に意外と重要になってくるのが朝起きたら太陽の光を浴びる事です。
人間は不思議なことに、太陽の光のエネルギーを浴びることによって体内時計がはたらき、脳も体もしっかりと目覚めるのです。
毎日目覚めて太陽の光を浴びるとサイクルが整い、睡眠ホルモンの分泌も正常に整えてくれます。
朝起きたらまずカーテンを開くことを初めてみましょう。
汚肌まとめ
皆さんいかがでしたか?汚肌につながる習慣って沢山ありますよね?
?? 汚肌になる6つのNG習慣まとめ
| NG習慣 | 改善方法 |
|---|---|
| 1. 摩擦 | 泡で洗顔・優しく拭く・コットンはヒタヒタに |
| 2. 水分・たんぱく質不足 | こまめな水分補給・肉魚大豆を意識 |
| 3. メイクしたまま寝る | 疲れていてもクレンジングとスキンケア |
| 4. 合わないケア | 肌質を知り自分に合ったケア |
| 5. 便秘 | 食物繊維・乳酸菌・規則正しい食生活 |
| 6. 睡眠の質が悪い | 寝る3時間前に食事終了・朝太陽光を浴びる |
これらの習慣は気を抜くと本当に誰でもやってしまいがちな事ばかりです。そして普段の生活習慣がどれほど深く肌と関係しているのかがわかりますね。
スキンケアを高いものにしたり丁寧にしたりするのも凄く大切な事ですが、そこにプラスで肌につながる習慣を改善して行くとより美肌への近道になります。
皆さんも是非この6つの汚肌習慣を見直し、周りの人よりもひとまわり輝いている美肌を目指してみて下さい。
ご購読ありがとうございました。
今回のお話「こんな習慣してたら汚肌になっちゃう!美肌にマイナスな行動6選」の続き記事へ↓


